「Bistro Do®」に関するご質問

使用方法

「Bistro Do®」のソースと具材はどのくらいの時間炒め合わせれば良いのですか。

「Bistro Do®」のソースと具材の炒め時間は約1分程度です。

いずれも長く炒めすぎると、野菜から水分が出てしまいますのでご注意ください。

このQ&Aの対象商品

    「Bistro Do®」に関するQ&A一覧

    質問
    回答

    いずれも切り方はお好みで構いません。ご参考までにご案内します。
    ■濃厚デミグラスチキンソテー用
    下ごしらえ:
    にんじん 1/2本(約を75g)を厚さ約4cm程度に短冊切り
    じゃがいも 1個(約150g)を厚さ約1cm程度に半月切り
    手順:
    工程1で鶏肉を焼く際に一緒ににんじん・じゃがいもを入れて中火で4分程度焼く。
    鶏肉と同様に途中でひっくり返しながら、両面を焼いて火を通してください。
    火の通りが悪い場合は蓋をご使用ください。
    そのあと玉ねぎ・ぶなしめじを追加し、しんなりするまで炒めてください。

    ■濃厚チーズクリームチキンソテー用
    下ごしらえ:
    じゃがいも 1個分(約150g程度)を厚さ1cm程度の半月切り
    手順:
    工程1で鶏肉を焼く際に一緒にじゃがいもを入れて中火で4~5分程度途中でひっくり返しながら火が通るまでお焼きください。火の通りが悪い場合は蓋をご使用ください。

    質問
    回答

    「Bistro Do®」のアレンジレシピは味の素パークにて様々なアレンジレシピをご紹介しております。

    「Bistro Do®」レシピはこちら

    質問
    回答

    「Bistro Do®」のソースと具材の炒め時間は約1分程度です。

    いずれも長く炒めすぎると、野菜から水分が出てしまいますのでご注意ください。

    質問
    回答

    「Bistro Do®」シリーズは冷蔵保存はお控えください。

    冷蔵すると原料に使用しているでん粉が固まり、ソースが絞り出しにくくなる可能性があります。
    使い切りの商品ですので、開封後は使い切ってください。

    質問
    回答

    「Bistro Do®」のソースは加熱済のためそのままお召し上がりいただくことができますが、肉や野菜を加えて調理することで、よりおいしくお召し上がりいただける味になっています。
    そのままかけてお召し上がりになると、味が濃い可能性があります。

    質問
    回答
    レトルト食品は高温・高圧で容器毎に殺菌されたもので缶詰の缶が柔らかくなったものと考えて良いと思います。その容器の密封強度、耐圧強度は規格で決められており、飛行機の高度の減圧には十分耐えられます。
    しかし、まれに目に見えない傷などがある場合がありますので、念のためビニール袋に入れてお持ちください。