「Bistro Do®」に関するご質問

保存方法

レトルト食品を海外に持っていくのに、飛行機の気圧は大丈夫ですか。

レトルト食品は高温・高圧で容器毎に殺菌されたもので缶詰の缶が柔らかくなったものと考えて良いと思います。その容器の密封強度、耐圧強度は規格で決められており、飛行機の高度の減圧には十分耐えられます。
しかし、まれに目に見えない傷などがある場合がありますので、念のためビニール袋に入れてお持ちください。

「Bistro Do®」に関連するQ&A

使用方法

「BistroDo®」の裏面にある「お好みで追加」の野菜の切り方や投入タイミングを教えてください。

いずれも切り方はお好みで構いません。ご参考までにご案内します。

■濃厚デミグラスチキンソテー用
下ごしらえ:
にんじん 1/2本(約を75g)を厚さ約4cm程度に短冊切り
じゃがいも 1個(約150g)を厚さ約1cm程度に半月切り
手順:
工程1で鶏肉を焼く際に一緒ににんじん・じゃがいもを入れて中火で4~5分程度焼く。
鶏肉と同様に途中でひっくり返しながら、両面を焼いて火を通してください。
火の通りが悪い場合は蓋をご使用ください。
そのあと玉ねぎ・ぶなしめじを追加し、しんなりするまで炒めてください。

■濃厚チーズクリームチキンソテー用
下ごしらえ:
じゃがいも 1個分(約150g程度)を厚さ1cm程度の半月切り
手順:
工程1で鶏肉を焼く際に一緒にじゃがいもを入れて中火で4~5分程度途中でひっくり返しながら火が通るまでお焼きください。火の通りが悪い場合は蓋をご使用ください。

■なすのボロネーゼ風炒め用
下ごしらえ:
パプリカ 1個分(約150g程度)を1.5cm角に切る。
手順:
工程1でなすを炒める際にパプリカを一緒に入れて中火で5分程度炒めてください。そのあとひき肉を加えて炒めてください。

使用方法

「Bistro Do®」のアレンジレシピを教えてください。

味の素パークにて様々なアレンジレシピをご紹介しております。

「Bistro Do®」レシピはこちら

使用方法

「BistroDo®」のソースと具材はどのくらいの時間炒め合わせれば良いのですか。

いずれも長く炒めすぎると、野菜から水分が出てしまいますのでご注意ください。
■濃厚デミグラスチキンソテー用、ガーリックトマトチキンソテー用
約1分程度です。
■濃厚チーズクリームチキンソテー用
約1分30秒程度です。
■なすのボロネーゼ風炒め用
約2分程度です。

使用方法

「Bistro Do®」シリーズは未開封冷蔵保存はできますか。

「Bistro Do®」シリーズは冷蔵すると原料に使用しているでん粉が固まりソースが絞り出しにくくなる可能性があります。冷蔵保存はお控えください。

使用方法

「Bistro Do®」はそのままかけてたべられますか。

「Bistro Do®」のソースは加熱済のため、そのままお召し上がりいただくことはできますが、肉や野菜を加え調理するとちょうどよい味になるよう作られています。そのままでは味が濃い可能性があります。

保存方法

レトルト食品を海外に持っていくのに、飛行機の気圧は大丈夫ですか。

レトルト食品は高温・高圧で容器毎に殺菌されたもので缶詰の缶が柔らかくなったものと考えて良いと思います。その容器の密封強度、耐圧強度は規格で決められており、飛行機の高度の減圧には十分耐えられます。
しかし、まれに目に見えない傷などがある場合がありますので、念のためビニール袋に入れてお持ちください。