「味の素KK コンソメ」に関するご質問
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使用方法
「味の素KKコンソメ」で野菜などを煮込みスープを作る場合はどのタイミングで入れればよいですか。
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野菜などを煮込む際に最初から入れてください。
その他のよくいただくご質問
「味の素KK コンソメ」に関連するQ&A
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使用方法
「味の素KKコンソメ」固形タイプ、「クノール®コンソメ」品種を細かく割る方法を教えて下さい
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手順①銀紙からキューブを取り出し、ラップに包みレンジで10~20秒温めて下さい。
手順②やわらかくなるので、手やスプーンで簡単に細かくできます。
手で割る場合・・両手でキューブの端を持ち上下の方向に力を入れる
スプーンで割る場合・・・スプーンの曲がってる面をコンソメに当て、スプーンの上から指で押す
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使用方法
「味の素KKコンソメ」で野菜などを煮込みスープを作る場合はどのタイミングで入れればよいですか。
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野菜などを煮込む際に最初から入れてください。
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原材料・製造方法
「味の素KKコンソメ」固形・顆粒のアレルギー物質の「小麦」は、どの原材料に由来しますか。
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「味の素KKコンソメ」固形・顆粒のアレルギー物質の「小麦」は、原材料のうち「しょうゆ」と「香辛料」に由来するものです。
小麦そのものが含まれ、固形1個(5.3g)もしくは顆粒小さじ2杯(5.3g)に含まれる小麦量は、0.05g以下になります。
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使用方法
「味の素KK コンソメ」の使用量の目安を教えてください。
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使用量の目安
スープ
(2人分)・水...300ml(カップ1と1/2)
・「味の素KKコンソメ」<固形>...1個野菜炒め
(2人分)・「味の素KKコンソメ」<顆粒>...小さじ1 ピラフ
(2人分)・湯...大さじ3
・「味の素KKコンソメ」<顆粒>...小さじ1~2
・ご飯...400g
※具材とご飯を炒め、「味の素KKコンソメ」を湯で溶いたものを加え、混ぜる。カレー
(4人分)・水...800ml(カップ4)
・「味の素KKコンソメ」<固形>...1個
・カレールウ...100g■「味の素KKコンソメ」の定番からアレンジまでレシピをご紹介 レシピはこちら
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使用方法
「味の素KKコンソメ」にはどのような形状のものがありますか。それぞれの使い方を教えてください。
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固形タイプ
洋風だしとしてスープ、煮込み料理、カレーやシチューなどの汁物料理にお使いいただけます。
顆粒タイプ
ハンバーグなどの料理の下味や炒め物などに使用すると素材によくなじみます。またスープ等にもご使用いただけます。
■ホームページ「味の素KKコンソメ」のレシピはこちら
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使用方法
「味の素KKコンソメ」の固形1個は、顆粒ではどの位ですか。固形1個は、顆粒でどのくらいか教えてください。
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使用している原材料・配合等は全く同じではありませんが、同じようにご使用頂けます。 「味の素KKコンソメ」固形1個=「味の素KKコンソメ」顆粒小さじ2杯になります。
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原材料・製造方法
「味の素KKコンソメ」のアレルギー物質の「乳成分」は、どの原材料に由来しますか。
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「味の素KKコンソメ」固形・顆粒のアレルギー物質の「乳成分」は、原材料のうち「乳糖」に由来するものです。
■「味の素KKコンソメ」<固形タイプ>の他のアレルギー物質や原材料情報についてはこちら
■「味の素KKコンソメ」<顆粒タイプ>の他のアレルギー物質や原材料情報についてはこちら
■アレルギー物質の「乳成分」が、原材料の「乳糖」に由来する商品の一覧はこちら
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使用方法
「味の素KK コンソメ」をお湯で溶かすだけで、スープとして飲めますか。
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お飲みいただけます。
キューブ1/2個、あるいは顆粒小さじ1杯を、150mlのお湯に溶かして、そのままお飲みいただけます。
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使用方法
「コンソメ®」のCMレシピを教えてください。
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■ホームページ「コンソメ®」放映CMレシピサイトはこちら
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商品の特長
「味の素KKコンソメ」の特長を教えてください。
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じっくり煮込んだお肉と香味野菜のコクがギュッとつまった洋風スープの素です。
肉と野菜を一緒に煮るだけで、素材の味を引き立て、いつものスープや煮込み料理などが一層おいしくなります。
※固形、顆粒の2タイプをご用意しております。
■洋風スープの素の各商品の特長についてはこちら
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商品の特長
ブイヨンとコンソメはどのように違うのですか。
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ブイヨンは肉と香味野菜、ブーケガルニで煮出しただし汁です。
コンソメは、ブイヨンをさらに肉と野菜で煮出して、コク、うま味、香りを強くし、塩などで味を整えたスープです。
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商品の特長
「味の素KKコンソメ」「味の素KKコンソメチキン」「クノール® コンソメ」の違いを教えてください。
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保存方法
「味の素KKコンソメ」などの洋風スープの素の保存方法を教えてください。
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未開封であれば、常温(なるべく涼しいところ)で保存してください。
開封後は、湿気を避けるため、袋品種は開け口を折り曲げて、また容器品種はキャップをしっかり閉めて保存してください。
※ただし、夏場室温が高くなると、油脂分が溶けてべとつく場合がありますので冷蔵庫での保存をお勧めします。
■さらに詳しい保存方法をお知りになりたい方はこちら