「クノール® カップスープ」に関するご質問
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            原材料・製造方法 「クノール® カップスープ」の原材料に使われているチーズは加熱されていますか。 
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           はい、「クノール® カップスープ」の原材料には加熱されたチーズを使用しています。 ■「クノール® カップスープ」コーンクリームの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」ポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」チーズ仕立てのほうれん草のポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」完熟トマトまるごと1個分使ったポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」男爵いものポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」クリームオニオンポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」クリーミージンジャーポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」ベーコンとポテトがたっぷりのポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」4種のチーズのとろ~り濃厚ポタージュの他の原材料情報についてはこちら 
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            「クノール® カップスープ」の粉末に含まれるでんぷん質がお湯を吸うことで、糊状(α化)となり、とろみがつきます。 
 とろみの度合は、お湯の温度に影響を受けます。
 冬場は、マグカップや、スープ自体が冷えているためお湯の温度が下がりやすく、十分なとろみとならないことがあります。
 ※特に寒い時期には、
 ・沸騰させたお湯をお使いいただく
 ・ポットの場合は、再沸騰したお湯をお使いいただく
 ・マグカップを一度お湯で温める
 などしていただきますと、とろみの十分ついたおいしい「クノール® カップスープ」をお楽しみいただけます。
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            回答
            「クノール®カップスープ」は、スープの粉末に含まれるでん粉がお湯を吸うことで、とろみが出ます。 
 コツは熱湯を入れたら、すぐに混ぜることです。
 すぐに混ぜることで、でん粉同士がくっついてできるダマの防止になり、上手にとろみを出すことができます。
 <ポイント>①沸騰させた熱湯を使います。 
 温度が低いとスープの粉が溶けにくくダマになり、とろみがつきにくくなります。
 ※やかんや電気ケトルのお湯は、沸騰させてからお使い下さい。
 ※ポットの場合、保温中でも再沸騰させてからお使い下さい。
 ポットの構造によっては、ノズル部分に冷めたお湯がたまり一杯目の温度が低い場合があります。
 2杯目以降のお湯をお使い下さい。
 ※ウォーターサーバーの場合、お湯の温度が一般的に80℃前後と低いため、
 鍋などで沸かし直してからお使いください。
 ②熱湯を注いだらすぐに15秒ほどかき混ぜます。
 お湯を入れてからかき混ぜるまでの目安時間は、5秒程度です。
 すぐにかき混ぜていただき、でん粉を分散させることが、おいしく作るコツです。
 ③カップ全体をまんべんなくかき混ぜる。
 ※「の」の字を書くイメージで混ぜます。
 ※ご使用いただくカップは、底が丸くなっているもののほうが、かき混ぜやすくお勧めです。
 ④具材が入っている場合は、具材を湯戻りさせるため、1分ほどお待ちください。 ◆寒い時期でもとろ~りおいしいスープを作るために◆ ◆寒い時期でもとろ~りおいしいスープを作るために◆
 <寒い時期にとろみが出にくい原因>
 ・気温の低い時期は、保管中にスープの粉末が冷えています。
 ・マグカップが冷えています。
 ⇒注いだお湯の温度が下がる原因となります。注意! 
 ポットのお湯は、ノズル部分に冷めたお湯が残っていることがあり、
 表示より、お湯の温度が低いことがあります。<寒い時期でもとろ~りおいしいスープを作るためのコツ> 
 ・「クノール®カップスープ」をお召し上がり前に室温に置いておきます。
 ・マグカップをあらかじめお湯で温めておきます。
 ・沸騰したお湯を使う。 
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            作り方に記載されている「熱湯」とは沸騰しているお湯のことで、90℃以上が目安です。おいしくお召し上がりいただくため、沸騰直後のお湯をお薦めします。ポットの保温湯の場合は、再沸騰させてからご使用ください。沸騰直後でも最初の1杯目は温度が低い場合があるので使われず、次のお湯を使うことをお薦めします。
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            回答
            「クノール® カップスープ」栗かぼちゃのポタージュに使用しているオニオン原料の一部が茶色の粒の様に見える場合がございます。お召し上がりいただいても問題ございません。 
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            はい、「クノール® カップスープ」の原材料には加熱されたチーズを使用しています。 ■「クノール® カップスープ」コーンクリームの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」ポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」チーズ仕立てのほうれん草のポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」完熟トマトまるごと1個分使ったポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」男爵いものポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」クリームオニオンポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」クリーミージンジャーポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」ベーコンとポテトがたっぷりのポタージュの他の原材料情報についてはこちら ■「クノール® カップスープ」4種のチーズのとろ~り濃厚ポタージュの他の原材料情報についてはこちら 
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            回答
            「クノール®カップスープ」は、栄養豊富なスープです。お湯で溶いて保温容器に保存されますと、スープが栄養源となり雑菌が繁殖しやすいため、お勧めしておりません。 お召し上がりになる直前に「クノール®カップスープ」をお湯で溶いておつくりいただきますようお願い致します。 
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            グァーガムはスープのとろみをつけるために使用しており、まめ科のグァーという植物から作られています。 
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            クノールの歴史は、1838年にドイツ人企業家のカール・ハインリッヒ・クノールが、ドイツ南西部のハイルブロンで食品会社を開いたことにはじまりました。 
 ■ホームページ「クノールのヒストリー」について はこちら
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            商品 アレンジレシピ  コーンクリーム 
 ★ 豚ヒレ肉のふわふわピカタ(調理時間15分)
 ★ コーンクリームコロッケ(調理時間30分) ポタージュ 
 ★ 豆腐のグラタン(調理時間20分)
 ★ お手軽ポタージュキッシュ(調理時間15分) つぶたっぷりコーンクリーム 
 ★ ホットシリアル(調理時間5分)
 ★ スーグラパン(調理時間10分) ミルク仕立てのきのこのポタージュ 
 ★ きのこのパイシチュー(調理時間15分)
 ★ ナイス リメイク!チキンときのこのスープパスタ:調理時間5分
 ※予めお作りいただいている「チキンときのこのおかずスープ」をリメイクした場合の調理時間となります。 チーズ仕立てのほうれん草のポタージュ 
 ★ なべパン(調理時間10分)
 ★ ほうれん草のテリーヌとキラキラコンソメジュレ(調理時間40分) 栗かぼちゃのポタージュ 
 ★ クリパン(調理時間5分)
 ★ かぼちゃのパウンドケーキ(調理時間50分) 完熟トマトまるごと1個分使ったポタージュ 
 ★ チリコンパン(調理時間15分)
 ★ とろ~りチーズのトマトスープかけごはん(調理時間5分)
 ★ トマトの冷製スープかけごはん(調理時間8分) オニオンコンソメ 
 ★ スティック野菜のオニオンディップ(調理時間5分)
 ■ ホームページ「クノール®カップスープ」を使ったレシピはこちら
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            未開封でしたら、常温で保存してください。
 小袋は吸湿する事により、香り、風味の劣化と、光があたることによる油脂分の酸化が起こります。1回で使いきりの商品ですが、万一お使い残しの場合は、内袋を折り曲げるなどしてできるだけ湿気を避けて保存し、できるだけ早めにお使いください。
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