「毎日 カルシウム・ほんだし®」に関するご質問
「毎日 カルシウム・ほんだし®」に関するご質問一覧
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使用方法
「ほんだし®」などの和風だしの素の使用量の目安を教えてください。
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使用量の目安(2人分)
「ほんだし®」
みそ汁をはじめ煮物・鍋物などの様々な和風メニューの味付けを簡単手軽においしく仕上げることが出来ます。
<だし汁>※煮物・みそ汁など
水またはお湯300ml(カップ1と1/2)に対し、小さじ2/3(2g)
<炊き込みご飯>
米1合(米カップ1)に対し、小さじ山盛り1(4g)
<炒めもの>
材料2人分に対し、小さじ山盛り1(4g)「お塩控えめの・
ほんだし®」「ほんだし」のおいしさそのままに60%減塩し、濃厚なかつおだしのコクと味わいで、料理をおいしく仕上げます。
※「ほんだし®」同様にお使いいただけます。
「ほんだし®
こんぶだし」野菜や魚介などあらゆる素材との相性がよく、素材の持ち味をいかします。
特に、野菜の煮物、炊き込みご飯をはじめ、鍋物や浅漬けなどがおすすめです。
<だし汁>※煮物・みそ汁など
水またはお湯300ml(カップ1と1/2)に対し、小さじ2/3(2g)
<水炊きや湯豆腐のだし>
水またはお湯600ml(カップ3)に対し、小さじ山盛り1(4g)
<炊き込みご飯>
米1合(米カップ1)に対し、小さじ1(2~3g)「ほんだし®
いりこだし」麦味噌などの甘くコクのあるみそ汁や、讃岐や九州のうどん、かぼちゃの煮物など少しクセのある根菜類もだしをしっかりきかせておいしくします。
<だし汁>※煮物・みそ汁など
水またはお湯300ml(カップ1と1/2)に小さじ2/3(2g)「ほんだし®
かつおとこんぶのあわせだし」素材の持ち味をいかしたい淡味(うすあじ)の料理を、だしをきかせておいしく仕上げます。
素材の味を生かしたい野菜の炊き合わせなどの煮物やおすまし、おでんなど関西風の淡味(うすあじ)の料理を、だしをきかせておいしく仕上げます。
<だし汁>※おすましなど
水またはお湯300ml(カップ1と1/2)に小さじ2/3(2g)「毎日カルシウム・ほんだし®」 かつおの中骨から作ったカルシウムがだしに入っているので、みそ汁1杯分(1g)で約50mgのカルシウムが簡単に摂れます。
アレルギー物質27品目を含む原料を使用していません。
<だし汁>※煮物・みそ汁など
水またはお湯300ml(カップ1と1/2)に小さじ2/3(2g)「ほんだし®焼きあごだし」 炭火であぶった焼きあごの香ばしく甘い風味です。だしにこだわりたいメニューを作る時におすすめします。みそ汁、うどん、鍋物などをおいしく仕上げます。
<だし汁>※煮物・みそ汁など
水またはお湯300ml(カップ1と1/2)にスティック1/4本(2g)
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使用方法
「ほんだし®」を加えるタイミングを教えてください。
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具材を入れるタイミングで、水、またはお湯に入れていただくことをお勧めしています。
大根やじゃがいもなど根菜の火の通りにくい野菜は水から煮ますが、その場合は、水に「ほんだし®」を加え、野菜を入れて煮ていただければ、中までだしがよく浸み込みます。
すぐに火が通る葉もの野菜やきのこ、お豆腐などの場合は、沸騰したお湯に「ほんだし®」を入れて煮ていただければだしの香りもお楽しみいただけます。
なお、沸騰したお湯に「ほんだし®」を入れると吹きこぼれることがありますので、火加減に注意しかき混ぜながらお入れください。
また、お吸い物など、かつお節の香りを楽しみたい場合は、仕上げに火を止める間際にひとつまみ加えていただきますと、香り高いお吸い物をお楽しみいただけます。
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使用方法
味の素KK商品の計量の目安量について教えてください。
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下記目次をクリックしてください。※掲載している商品は一部です。
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商品の特長
「毎日カルシウム・ほんだし®」 の特長を教えてください。
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深く燻したかつお節を使用した、しっかりとした味わいの和風だしの素です。かつおの中骨から作ったカルシウムがだしに入っているので、みそ汁1杯分(1g)で約50mgのカルシウムが簡単に摂れます。
※アレルギー物質27品目を含む原料を使用していません。
■和風だしの素の各商品の特長についてはこちら
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使用方法
「ほんだし®」などの和風だしの素は和え物などの加熱しない料理に使えますか。
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お使いいただけます。
水に溶けやすい顆粒タイプですので食材とよく混ぜ合わせてなじませるようにご使用ください。
■レシピ大百科「ほうれん草のごまあえ レシピ」はこちら
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保存方法
「ほんだし®」などの和風だしの素の保存方法を教えてください。
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商品の特性上、常温での保存をおすすめしています。開封後は、直射日光の当たるところや、温度、湿度の高いところには置かないようにして、できるだけ密封して湿気を避けて保存してください。
■参考: ホームページ 「顆粒・固形調味料」の適切な保存方法 はこちら
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原材料・製造方法
「ほんだし®」に使用しているかつおの産地と製造方法を教えてください。
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(1)カツオの選定
主に太平洋の赤道付近の漁場で捕獲しすぐに約-20℃に冷凍保存して焼津、枕崎などに水揚げされたカツオの中から、形や大きさ、脂ののり具合をみて「ほんだし®」にピッタリのカツオを選びます。
(2)新鮮なカツオが「かつお節」に
鮮度を落とさないようにカツオを解凍し、約1時間煮込んだ後(※1)、こだわりの薪で約1〜2週間燻して、香り豊かな3種類(※2)のかつお節を作ります。
※1:かつおを煮込んだ煮汁を煮詰めて出来たかつおエキスも「ほんだし®」の材料として使われます。
※2:「深燻し」(最も一般的なかつお節)、「極深燻し」(削りたての強いロースト香)、「浅燻し」(ふわっと広がるマイルドな香り)の3種のかつお節の絶妙なブレンドが「ほんだし®」の香りや味の決め手となります。
(3)かつお節が「ほんだし®」へ
3種類のかつお節を細かく粉砕して節粉にし、かつおエキスや天然の原料を加え、顆粒状に仕上げ、乾燥させます。
(4)「ほんだし®」の誕生
うま味や香りを封じ込めるために顆粒になった「ほんだし®」を計量、包装し、官能検査(味・風味)などの検査を合格した製品を出荷しています。
■「ほんだし®」シアター〜カツオから「ほんだし®」ができるまで〜(動画)はこちら